【伊豆】一人旅におすすめの温泉宿とエリアを紹介【関東の温泉地】

一人旅

静岡県にある伊豆は、首都圏の近くにある温泉地として人気です。特急列車を使えば乗り換えなしで行けるので、アクセスも良好

今回は伊豆の中でも、エリアごとの特徴とおすすめの温泉宿を紹介していきます。

僕自身は一人で行くことも多いので、一人旅の方にも役立ちそうな内容も書いていきます。これから旅行される方は参考にしてみてください。

【どこがいい?】伊豆で一人旅におすすめのエリア

伊豆までは特急踊り子を利用すれば東京駅から約2時間30分でアクセス可能

伊豆の中でも一人旅に向いているエリアは「東伊豆」と「南伊豆」だと思います。

この2つのエリアは都内から特急一本で行くことができ、アクセスが良好です。加えて、最寄駅から徒歩圏内に観光名所や温泉宿が集まっています

車なしでも十分観光でき、レンタカー代やタクシー代を気にする必要がないため、一人旅との相性がいいエリアです。

また、伊豆の中でも特に人気な熱海エリアと比べて観光客もやや少なめで落ち着いています。おひとり様でもゆっくりしやすい環境が整っているのが東伊豆・南伊豆エリアの特徴です。

【東伊豆】オーシャンビューの絶景温泉宿が立ち並ぶエリア

河津の桜は東伊豆エリアからも行きやすい

東伊豆エリアには「稲取・熱川・伊東」などが含まれます。

このエリアには温泉宿が立ち並んでいます。海沿いの温泉宿も多く、お部屋や大浴場からオーシャンビューを楽しむことができます。太平洋の大海原を存分に楽しめるのは、伊豆の温泉宿の魅力ですね。

そして海沿いということもあり、伊豆の温泉宿の食事は海鮮を使った豪華なものとなっています。特に伊豆名物である金目鯛の煮付けは必食です。

また、河津桜で有名な「河津駅」にも電車で30分ほどでアクセスできます。川沿いが桜のピンクで埋め尽くされる光景は見事です。季節が合えばぜひ見ておきたい名所ですね。

他にも各エリアに観光名所があり、徒歩でも十分巡ることができます。

東伊豆エリアの温泉宿は最寄駅からの送迎を行なっているところが多く、観光名所にも徒歩でアクセスしやすいです。車なしでも伊豆の海を見て食べて存分に楽しめるのが特徴ですね。

伊豆の中でも「稲取・熱川」は駅からアクセスしやすい温泉宿が多いことが特徴です。温泉宿の選択肢が多く、自分に合ったお宿を見つけやすいですね。

【南伊豆】下田では歴史巡りも楽しめる

下田の街は黒船でも有名

南伊豆エリアには「河津・下田」などが含まれます。

こちらのエリアにも温泉宿があり、下田には比較的お安めの温泉宿もあります。ホテルによっては最寄駅までの送迎を行なっています。

東伊豆と同じくオーシャンビューのホテルも多く、お宿の食事では金目鯛など伊豆の海の幸も楽しむことができます。

観光名所としては、河津の桜は特に有名ですね。

また、下田は幕末の日本開国にも深く関わる場所です。

ペリー率いる黒船艦隊はここ下田にも来航し、伊豆急下田駅にも近い「了仙寺」で日米和親条約附属下田条約」を結んでいます。

下田は街並みも素敵

他にも坂本龍馬や吉田松陰など、幕末の偉人たちにまつわる史跡がいくつもあるのが下田の特徴です。歴史好きにもおすすめのエリアですね。

史跡の多くは最寄りの伊豆急下田駅から徒歩でアクセスでき、車なしでも十分楽しむことができます。

伊豆で一人旅にもおすすめの温泉宿

ここからは伊豆でおすすめの温泉宿を紹介していきます。

実際に一人旅で宿泊してみて感じたことも書いておきます。

「稲取銀水荘」充実したサービスを楽しめる

まずは稲取にある「稲取銀水荘」。

海のすぐそばにあり、伊豆稲取駅から少し離れているものの事前連絡すれば無料送迎してくれます。

このお宿の特徴は食事・温泉をしっかり楽しむことができ、加えてラウンジなどのサービスを受けられること

食事は金目鯛の煮付けや鮑など、伊豆名物の海鮮を中心とした懐石料理です。どれも鮮度がよく、とても美味しい品々でした。

温泉は自家源泉。大浴場・露天風呂ともに広く、館内同様きれいに清掃されていて気持ちよく利用できます。露天風呂はオーシャンビュー道を挟んですぐに太平洋の海が広がります。開放感があり、波の音を聞きながら気持ちよく温泉を楽しめます

お部屋からの景色

また、ラウンジサービスがあるのも特徴です。ラウンジは追加料金なしで利用でき、ドリンク(お茶やコーヒー、ビールなど)や軽食をいただくことができます。

一人で宿泊すると少し割高にはなりますが、食事・温泉に加えラウンジなど充実したサービスを楽しめるのが稲取銀水荘の魅力です。

歩いて約5分の場所にスーパーがあるので、買い出しにも便利なお宿です。

「熱川プリンスホテル」屋上天空露天風呂では星空も見える

ホテルは海から少し離れた山の上にある(部屋からの景色)

伊豆熱川駅の北側に位置する「熱川プリンスホテル」。

駅から歩いて行くこともできますが、ホテルまでは急な坂になっているので無料送迎を利用するのがおすすめです。

朝食も種類豊富な美味しい和食

こちらのホテルも食事は伊豆の海鮮を使った懐石料理が中心。部屋食ではないですが、食事会場は半個室になっており、一人でもゆっくりと食事を楽しめるのは良いポイントですね。

伊豆のブランド豚の焼き物(夕食)

そして、このホテルは温泉がとても魅力的

まず大浴場にある湯舟が多い。大浴場は2つあり、それぞれ湯舟が7個、5個あります。それぞれの湯舟は「展望露天風呂」「露天岩風呂」「檜風呂」「お茶風呂」など、種類が異なります。様々なお風呂を楽しむことができます

男湯・女湯で交互に使用し、朝夕で入れ替わります。そのため、一泊すれば全てのお風呂に入ることができるのも嬉しいですね。

そして、屋上にある「天空露天風呂」もこのホテルならではの魅力です。

天空露天風呂には屋根はなく、頭上には空が広がります。雨が降るとびしょ濡れですが、晴れた日は開放感もあり気持ちよく温泉を楽しめます

また、天空露天風呂では夜は星空を楽しむことができます。都心と比べ周りが暗く、星空も見やすい環境が整っていることもあって、都心に住んでいると見られない星も目にすることができます。

温泉に入りながら星空鑑賞するという贅沢な体験ができるのは、このホテルならではの魅力です。

ホテルの前の道路を渡ったところにコンビニがあるので、買い出しにも困らないです。

「熱川館」一人でも部屋食可能なオーシャンビューの温泉宿

伊豆稲取駅の南側に位置する「熱川館」。海のすぐそばにある温泉宿です。

駅から歩いて行くこともできますし、事前連絡すれば無料送迎にも対応しています。

熱川館は海のすぐそばにあり、露天風呂からは波の音も聞こえます。目の前いっぱいに広がる大海原を眺め、波の音を聞きながら温泉を楽しむことができます

また、こちらのお宿はおひとり様でも部屋食を提供してくれます。

部屋食の良いところの一つに、周りを気にせずゆっくりとご飯を楽しめることがあります。一人だと部屋食に対応していないホテルも多いので、おひとり様でも部屋食を楽しめるのは嬉しいですね

熱川館の近くにはコンビニやスーパーがありません。もし部屋で夜食を食べる予定なら、伊豆熱川駅近くのコンビニや途中駅で調達しておくのがおすすめです。

伊豆は温泉一人旅にもおすすめなエリア

伊豆はエリアによって特徴が少しずつ異なっています。

その中でも今回おすすめした東伊豆・南伊豆」は観光客もそこまで多くなく、落ち着いたエリアです。一人でもゆっくりと温泉を楽しめるエリアになっています。

伊豆は自家源泉の温泉宿も多く、良質な温泉をオーシャンビューで楽しめる温泉地です。海の幸にも恵まれており、お宿での食事も海鮮好きなら満足できる内容になっています。

温泉旅行を考えている方にはぜひおすすめしたい温泉地の一つですよ!

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